年表(昭和時代)
昭和20年〜昭和62年3月末まで |
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年表(年代別)
昭和30年〜昭和39年まで 戦後の国鉄黄金期 | |
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昭和30年代前半 | 全国117ヶ所を周遊指定地として普通周遊券発売 |
昭和30年代後半 | 一等寝台車を廃止 |
昭和31年代前半 | 輸送力増強時代 |
昭和31年代後半 | 東海道本線全線電化完成 |
昭和32年代前半 | 鉄道技術研究所「超特急列車・東京〜大阪間3時間運転の可能性」発表 |
昭和32年代後半 | 101系試作電車10両編成落成 |
昭和33年代前半 | 幹線調査会第一分科会、東海道本線増強策について「広軌別線」を採択 |
昭和33年代後半 | 特急こだま 走るホテル寝台特急あさかぜ、誕生 | 昭和34年代前半 | 高等海難審判庁、洞爺丸事故は国鉄の過失と裁決 |
昭和34年代後半 | 都の交通事故防止対策本部、東京オリンピックまでに路面電車を廃止決定 |
昭和35年代前半 | 東北特急に特急気動車導入正式決定と新聞に |
昭和35年代後半 | 3等級制から、1.2等級制へ |
昭和36年代前半 | 国鉄世界銀行と8000万ドルの借款契約に調印 |
昭和36年代後半 | サン・ロク・トオ 特急大増発 |
昭和37年代前半 | 小田原市内の鴨宮モデル線区で新幹線旅客用電車の試運転を開始 |
昭和37年代後半 | 新幹線モデル線区で、自動列車制御装置(ATC)試験開始 |
昭和38年代前半 | 新幹線試作車、最高速度243km/hを記録 |
昭和38年代後半 | 東海道新幹線開業前の最後のダイヤ改正 |
昭和39年代前半 | 国鉄、座席自動予約装置(マルス101)の運用を開始 | 昭和39年代後半 | 夢の東海道新幹線誕生 |