職員管理調書(抄)
基本事項(略)
特記事項
1、一般処分
- 停職の処分通告を受けた回数は何回か。
- 停職の処分通告を受けたのは何年度か。
- 減給の処分通告を受けた回数は何回か。
- 減給の処分通告を受けたのは何年度か。
- 戒告の処分通告を受けた回数は何回か。
- 戒告の処分通告を受けたのは何年度か。
- 訓告を受けた回数は何回か。
- 訓告を受けたのは何年度か。
- 厳重注意を受けた回数は何回か。
- 厳重注意を受けたのは何年度か。
2、労働処分
- 停職の処分通告を受けた回数は何回か。
- 停織の処分通告を受けたのは何年度か。
- 減給の処分通告を受けた回数は何回か。
- 減給の処分通告を受けたのは何年度か。
- 戒告の処分通告を受けた回数は何回か。
- 戒告の処分通告を受けたのは何年度か。
- 訓告を受けた回数は何回か。
- 訓告を受けたのは何年度か。
- 厳重注意を受けた回数は何回か。
- 厳重注意を受けたのは何年度か。
3、昇給
- 3項8号を適用されたことがあるか。
- 3項8号を適用されたのは何年度か。
- 注意昇給を受けたことがあるか。
- 注意昇給を受けたのは何年度か。
- 抜てき昇給を受けたことがあるか。
- 抜てき昇給を受けたのは何年度か。
4、昇格
- 基準昇格において短縮があったか。
- 基準昇格において延伸があったか。
5、行賞(個人及びグループに対する行賞を対象とし、職場単位の行賞は除く)
- 本社からの行賞回数(功績章を除く)
- 地方機関長、部・次長クラスからの行賞回数
- 運輪長、現場長からの行賞回数
- 業務に関連して部外団体からの行賞回数
6、派遣
- 派追実績の有無
- 派遺の期間(内定を含む)
- 派遺先からの中途復帰の有無及ぴ中途復帰の理由
7、復職前提休職
- 復職前提休職中でおるか。
評定事項(注意事項)現職に就いて日の浅い職員については、その者が相当期間を経過した場合を想定し判断すること。その際、前職での状態をも参考にすること。
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- 業務知識・・・業務連行に必要な知識はあるか。
- 技能・・・・・・・業務連行に必要な技能はあるか。
- 計画性・・・・・業務連行に必要な計画性はあるか。
- 業務処理の速さ、手際良さ・・・業務連行に当たっての速さ、手際良さはどうか。
- 業務処理の正確さ・・・業務遂行に当たっての正確さはどの程度か。
- 判断能力・・・業務運行に当たって、状況に応した適切な判断ができるか。
- 責任感・・・・・業務連行に当たっての責任感はあるか。
- 自発性・・・・・自発的に業務に取り組んでいるか。
- 協調性・・・・・業務連行に当たり、周囲の職員と協調しているか。
- 業務改善・・・自らの仕事に対し問題意織を持ち、改善・改良等を提起する意欲と能力があるか。
- 職場の秩序椎持・・・職場の秩序を乱すことはあるか。
- 服装の乱れ・・・・・・・リポン、ワッペン、氏名札、安全帽、安全靴、あご紐、ネククイ等について、指導された通りの服装をしているか。
@指導された服装をしていないことがあリ、指導しても従わない。
A指導された服装をしていないことがあるが、指導されれば従う。
B常に指導された通りの服装をしている。
C常に指導された通りの服装をしており、その上清潔、端正を保つよう努力している。- 指示・命今・・・作業指示・命令を真剣に受け止めているか。
- 態度・言葉使い・・・態度・言葉使いは適切か。
- 勤務時間中の組合活動・・・勤務時間中の組合活動を行っているか。
@勤務時間中の組合活動を、時々行っている。
A勘務時間中の組合活動を行ったことがある。
B勘務時問中の組合活動を行ったことはない。
C勤務時間中の組合活動を行ったことはなく、見かければ他の人にも注意している。(注意事項)「勘務時間中の組合活動」とは、「職員の組合活動に関する協約」に基づくもの以外である。ワッペン着用、氏名札未着用については12項で回答すること。- 勤務に対する自覚、責任感・・・勤務に対する自覚、責任感があるか。
- 出退勤・・・出退勤特刻に対し、自ら厳しく律しているか。
- 信頼・・・・・上司、同僚、部下から信頼されているか。
- 増収活動・・・増収活動に対して積極的か。
- 現状認織・・・国鉄の厳しい現状を認織し、業務に取り組んでいるか。
- 総合評定・・・総合的にみて、次の@〜Dのどのランクに該当すると評価するか。